きのコスパ

きのコスパの使い方

きのコスパは、メイプルストーリー(日本版)の装備を登録して、「同じメルで最終ダメージがいちばん伸びる強化」を順に並べる非公式のツールです。このページでは、はじめて使う方向けに、準備から強化の候補の見方までを順番に説明します。

いちばん大事なのは「換算係数」を入れることです。換算係数を入れないと、どの強化でどれだけ強くなるかが計算できず、コスパの順位が出ません。5分ほどでできるので、最初に済ませておくのがおすすめです。

1. はじめの流れ

ツールを開くと、画面の上に「はじめかた」の案内が出ます。次にやることのボタンが光るので、上から順に進めれば準備ができます。

  1. 職業を選ぶ

    メインステータスとサブステータスが決まります。キャラクターは左上の「+キャラ追加」で増やせます。

  2. 装備を登録して、装備ウィンドウの枠に装着する

    ゲームの画面から読み取るか、プリセットでまとめて登録します(くわしく)。

  3. 換算係数を入れる

    ステータスが最終ダメージにどれだけ効くかの値です。これがないとコスパが出ません(くわしく)。

  4. ★・潜在・転生と、価格を確かめる

    読み取りで登録した装備は入力済みです。価格は初期値から違うものだけ直します(くわしく)。

  5. 強化の候補を見る

    装備ウィンドウの下に、コスパの良い強化から順に並びます(くわしく)。

案内を閉じても、左上の「使い方」からいつでも開き直せます。

2. 換算係数を入れる

換算係数とは

「ボスダメージが40%増えたら、最終ダメージは何%増えるか」「攻撃力が30増えたら?」のように、ステータスが増えたときに最終ダメージがどれだけ増えるかを表す値です。

同じ「攻撃力+30」でも、すでに攻撃力が高いキャラと低いキャラでは伸び方が違います。なので、この値はキャラクターごとに、自分のキャラの今のステータスで出す必要があります。きのコスパでは自分で計算せず、換算サイト「きのこツール」で出した値を写してもらう形にしています。

入れないとどうなる? 強化の候補の表に、期待メル(かかるメルの平均)は出ますが、「最終ダメ増加」と「コスパ」が空欄(−)のままになります。どの強化が得かを比べられないので、このツールのいちばんの使いどころが使えません。
換算係数を入れる前の強化の候補。最終ダメ増加とコスパの列が空欄になっている
入れる前:最終ダメ増加とコスパが出ない
換算係数を入れたあとの強化の候補。強化ごとに最終ダメ増加とコスパが並んでいる
入れたあと:伸びとコスパの順に並ぶ

入れ方

  1. きのこツールで、自分のキャラの今のステータスを入れる

    きのこツール(メインステータス換算)を開いて、自分のキャラの今のステータスを入れます。「ステータス変換」には、「ボスダメージ 40%」「攻撃力 30」などの量ごとに、最終ダメージが何%増えるかが出ます。この結果が換算係数です。

  2. きのコスパの左のメニューから「換算係数・価格」を開く

    いちばん上に「換算係数」の表があります。表の並びは、きのこツールの「ステータス変換」と同じ順にしてあります。

  3. 「最終ダメージ」の列に、きのこツールの結果(%)をそのまま写す

    「量」の列は、きのこツールの初期値と同じ値を最初から入れてあります。きのこツール側で量を変えていなければ、右の列に結果の数字を写すだけで終わりです。

  4. キャラクターLvを入れる

    同じ画面の「キャラクター」の欄です。潜在能力の「Lv9毎メインステ」などを、ステータスの数値に直すのに使います。

きのコスパの換算係数の画面。ステータス・量・最終ダメージの3列の表に、きのこツールの結果が入っている
きのコスパの「換算係数・価格」の画面(説明用のキャラクターで入れたもの)。右の「最終ダメージ」の列に写します

表の行と量(初期値)

きのこツールの初期値の量は次のとおりです。きのこツール側で量を変えたときは、きのコスパの「量」の列も同じ値に直してください。

ステータス量(初期値)メモ
ボスダメージ%40
攻撃力(魔力)30魔法使いは魔力の値を入れます
攻撃力(魔力)%12
クリダメ%8
防御率無視%40普段倒すボスの防御率(300%/380%)の行を写します
メインステ30表には職業に合わせて STR・DEX などの名前で出ます
メインステ%12
メインステ(%未適用)200シンボル・ハイパーステータスなど、%が乗らない分。装備が変わったときの係数の予想に使うので、入れておくのがおすすめです
サブステ・サブステ%・サブステ(%未適用)30・12・200
ALLステ%9

弓使いの方へ(クリティカルリインフォース)

弓使いは、潜在能力などの「クリティカル率」も、クリティカルリインフォースの分として最終ダメージに換算できます。換算の大きさは職業やキャラクターで違うので、「換算係数・価格」の画面の「クリティカルリインフォース(弓使い)」の欄で、次の2つを入れます。

  1. きのこツールに入れている今のクリティカル率
  2. きのこツールのクリティカル率を一時的に100%にしたときの、「ステータス変換」のクリダメの結果(終わったら、きのこツールのクリ率は元に戻してください)

入れるまでは、クリティカル率は換算に入りません。

いつ入れ直す?

装備を強化すると、少しずつ係数が変わります(強くなるほど、同じステータスの伸びは小さくなります)。

3. 装備を登録する

登録のしかたは3つあります。左のメニューのボタンから始めます。

画面から自動登録(おすすめ)

ゲームの画面をブラウザに共有するか、スクリーンショットの画像を選ぶと、装備の説明(ツールチップ)を読み取って、名前・スターフォース・潜在能力・転生をまとめて登録します。読み取った結果は一覧で確かめてから登録できます。読み取れなかった装備があれば、作者の X までお知らせいただけると助かります。

プリセットで一括登録

よくある装備の組み合わせを、まとめて登録します。★や潜在はあとから装備ごとに入れます。

装備を追加(1つずつ)

左の「装備を追加」から、1つずつ登録します。

計算の対象は、装備ウィンドウの枠に装着している装備です。自動登録とプリセットは、空いている枠に自動で装着します。手で追加したときは、装備ウィンドウの空いている枠を押して装着してください。

4. ★・潜在・転生と、価格を入れる

★・潜在・転生

装備ウィンドウの枠を押すと、その装備のページが開きます。今のスターフォース、潜在能力(上潜在・下潜在の等級と行)、転生の値を入れます。自動登録で読み取った装備は入力済みです。★だけが空いている装備は、「星をまとめて入れる」で一度に入れられます。

価格

「換算係数・価格」の下のほうで、キューブ・転生の炎の価格と、装備の素体の価格を入れます。キューブと炎には初期値が入っているので、今の相場と違うものだけ直せば大丈夫です。素体の価格は、スターフォースで装備が壊れたときの費用の計算に使います。価格はすべてのキャラクターで共通です。

スターフォースのイベント(費用30%割引・破壊率の減少など)があるときは、強化の候補の上にある「スタフォのイベント」(装備のページでは「強化条件」)でチェックを入れると、その条件で計算し直します。

5. 強化の候補(コスパ順)の見方

装備ウィンドウの下の「強化の候補」に、着けている装備のスターフォース・潜在能力・転生の炎などの強化が並びます。

列意味
期待メルその強化を終えるまでにかかるメルの平均です。
時間その強化にかかる時間の目安です。
最終ダメ増加強化したあとに、最終ダメージが平均で何%伸びるかです(換算係数から出します)。
コスパ同じメルでどれだけ伸びるかです。上にあるほど得な強化です。

迷ったら、表のいちばん上の強化から手を付けるのが基本の使い方です。行を押すと、その装備のページで詳しい計算が見られます。いらない強化は「対象」のチェックを外すと、候補から外せます。表のくわしい読み方は、強化の候補の見方のページで説明しています。

4つの見方

確率は公開されている情報にもとづく参考値です(日本版は確率を公開していないため、韓国版などの公開値を使っています)。実際の結果を保証するものではありません。

ツールを開く

よくある質問

強化の候補の「最終ダメ増加」と「コスパ」が「−」のままです
換算係数が入っていません。換算係数の入れ方を見て、「換算係数・価格」の表に入れてください。
換算係数は、どのくらいの頻度で入れ直せばいいですか?
装備の強化だけなら、画面に出る「係数を写したあとの変化」の予想で足ります。ハイパーステータス・シンボル・ユニオンなど装備以外を変えたときや、武器を替えたときは、きのこツールで写し直してください。
キャラクターを2体目に切り替えたら、コスパが出なくなりました
換算係数はキャラクターごとに保存しています。切り替えたキャラクターの分も入れてください。
公式のツールですか?
いいえ。個人が作成した非公式のツールです。株式会社ネクソン・NEXON Korea および関係各社とは一切関係ありません。
入力した装備のデータは、どこに保存されますか?
お使いのブラウザの中に保存します。計算のときにサーバーへ送りますが、サーバーには保存しません。ブラウザを変えるときは、「バックアップ」で書き出して「復元」で読み込んでください。くわしくはプライバシーポリシーをご覧ください。

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